今年に入ってから、今週は、暖かい日も、多く、特に今日は、地域によっては、春並み🌸の暖かさのとこもあったのではないでしょうか?
ただ、暖かいといっても、やはり冬❄️
寒いのは、寒いです。
そこで、寒がりの人には、肩こりの人が多いのか?
なんかそんなイメージありますよね?
そこで何故そう思われるかという要素を考えてみました。
◆寒がり故、肩をすくめて歩く
◆何枚も重ね着して、服が重い
◆寒いので家に引きこもる
◆毛布に丸まって寝る
こうして見てみると、姿勢が悪かったり、服の重さが、肩に負担かけていたり、運動不足になったりしてますよね。
それが寒がりの人に肩こりが多いといわれる原因なのかもしれません。
そこで、バスを待つ時間、電車を待つ時間、人を待つ時間(何かを待つ時間)だけでも、背筋を伸ばしたりしてみませんか?
後、寒さ対策や、光熱費削減の為に、重ね着する事は、悪くないと思いますが、少し重ね着の仕方を考えてみてはいかがでしょうか?
例えば、コートなどを軽いものにしてみたり、中は、すぐ脱げるセーター(前ボタン)にして、首元は、マフラー🧣を巻いたりして、首元は、暖めるという感じで少し身なりを軽くすれば肩への負担も少し減るのではないでしょうか?
運動に関しては、近所を散歩したり、テレビを見ながらエクササイズ?したり、少しでも、毎日、体を動かすように習慣づけるだけで違うと思います。
ただ寒がりの人が全員肩こりというわけでもないと思います。
キッチリ寒さ対策出来る方は、普段の生活にも気を使っていらしゃると思うので…
今回は、自分の視感も入っております。😑
以上「寒がりの人に肩こりが多い?」でした。